自分という幻想

つぶやき

朝晩は冷え込むようになりました。今日は立冬ですが、しばらく深まる秋を満喫したいですね😁

久しぶりに、正面から非二元について書きます。非二元に至る道筋を大雑把に箇条書きにすると、こんな感じです。

1)探求する

「自分とは何か」を探求する、「真理」を求めて修行する、など

2)覚醒する(一瞥体験)

「自分(個人)」が存在しないことを知る、「ワンネス」を体験する、異次元に移行して「上位意識」と一体となる、など

3)「自分」が舞い戻る

3次元に局在する個人として再び生きる

4)「自分」が消滅し、解放に至る

局在した「個人」が消滅する(らしい)

 

もちろん、道筋は人それぞれで、いろいろな例外もあり、探求プロセスなどなく、いきなり「解放」に至ることもあります。一方で、一つのプロセスを通過するのに何十年もかかるというのは、よくあることです。

このブログを書いている「私」は、「初めてのスピリチュアル体験」のあと十数年経過してから、普段の生活の片手間に「探求」を始めました。30年以上経って、2020年7月下旬にワンネス体験があり、2025年の終わりに「自分」が一時的に消滅しました。

現時点では、おそらく3番目の中途半端な状態にあります。「早く死ねたらいいね!」の著者、リチャード・シルベスターさんに言わせれば、「自分は存在しない、と分かっていながら、完全な解放を求める自分がいる」という、滑稽なパラドックスを生きている状態です😁

まぁ、何というか、非二元(もしくは「宇宙」)というのは、パラドックスとジョークの繰り返しです。自分とは何かを探求した挙句、実は自分が存在しないと気づくとか、覚醒しても「自分」が舞い戻って、以前と殆ど何も変わらないとか。。。

しかし、覚醒を体験すると、確かに人生は身軽になります。「何かをしなければならない自分はいない」、「人生で達成すべきものなど何もない」ことが分かっているからです。

そして、解放に至れば、局在する「自分(個人)」は消滅します(見かけ上の人は残っていたとしても)。もちろん、見かけ上の人が先に消えて(死んで)、解放に至ることもあるでしょう(至らないこともある)。

では、「解放」はゴールなのか、と問われれば、ゴールなんてないし、解放には何の意味もないし、解放される必要もない! のです。

何しろ、もともと解放されているのですから😩

 

■ジョーイ・ロットの「これのこと」

「非二元を言葉で説明する」ことは非常に困難ですが、この本は、大胆にも、探求者に分かりやすい(?)説明を試みています。

10年以上前に刊行された本で、中古(高い!)しかありませんが、AIによる要約、読み上げ動画を見つけましたのでアップします。イマイチなAIなのか、誤表記(「境界」を「教会」など)や読み間違い(生きることを意味する「生」を「なま」と発声するなど)が多いのですが、注意すれば、文脈を間違うことはないと思います😅

その1↓

これのこと part1「しなくてもいい努力」
これのこと/ジョーイロット著/古閑博文訳 AIによる要約/音声読み上げソフト使用

その2↓

これのことPART2「誰もいない」
これのこと/ジョーイロット著/古閑博文訳 AIによる要約/音声読み上げソフト使用

その3↓

これのことPART3「非二元についてのQ&A」
これのこと/ジョーイロット著/古閑博文訳 AIによる要約/音声読み上げソフト使用

 

何か響くものがあったでしょうか?

「非二元」が何となく身近になったなら、素晴らしい!

 

■覚醒体験としての臨死

臨死体験にもいろいろな種類、内容がありますので、一言では括れません。肉体が完全に機能を停止したあとにも、何かの体験があった、という短い単純なものから、恐ろしくネガティブなもの、素晴らしくポジティブなもの、深遠ともいえる意識体験を含むものまで、バラエティに富んでいます。

今回は、「解放」とは何かを示唆する、以前にもご紹介したエベン・アレグザンダーさんの日本語まとめ動画をご紹介します(倍速推奨)。↓

https://www.youtube.com/watch?v=MJwMu7_-Kqg

ブロッサムさんがチャネリングする「光の連合」のマントラ、「私は光、私は愛、私は真実」を思い出した方もいらっしゃるでしょう。

誰もがいずれは気づくことなので、「偉人の教え」というタイトルはどうかと思いますが、覚醒体験を経て、新興宗教の教祖になるような人もいるなかで、エベン・アレグザンダーさんの生き方は共感できます😅

 

■恐れや不安

明日も穏やかな生活ができるだろうか、何かあっても、より良い世界に移行できるだろうか、という恐れや不安は、実在しない「自分」に生じる幻想です。

ニュースで見聞きする、世界の飢餓、虐待、格差、紛争など「酷い状況」について、「自分」は何もしなくても良いのだろうか、と悩む必要もありません。もし「あなたという個人」が取り組むべき課題があるなら、遅かれ早かれ目の前に現れます。

エベン・アレグザンダーさんがいうように、意識が創造したこの宇宙は、すべてが繋がり支え合うひとつの生命(いのち)です。その大きな海のさざ波の一つ、小さい渦の一つ、滴のひとつである「あなた」が、心配することなど何もありません。

それでも、将来や明日のことがどうしても気に懸かる、という方のために、私がいつも使うマントラを特別にお教えします。

  いまが天国 一寸先はパラダイス!

こんなマントラが本当に役に立つのか、と怪しまれるかもしれませんが、不安になったとき、嫌な気持ちになったときなど、これを数回唱えてください。不思議なことに、マインドはあまりにもバカバカしくなるのか、何も考えなくなります😲

 

では、また👋

 

※お知らせ

ブログについてのご質問、配信サービス(新しい投稿の通知機能)を利用したい、停止したい、という場合には、

gaianotabibito511@outlook.jp

までご連絡ください。

 

コメント