思考を超えて

つぶやき

オリンピックたけなわです。特定の選手、種目にそれほど興味はありませんが、ヒマなので何となく見てしまいます😅

さて今日は、思考をどのように超えるのか、離れるのか、思考を鎮めるとどうなるのか、という話をしたいのですが、これを頭で理解しようとすると、また思考にはまる、という矛盾したループに陥ります😩

なので役に立たない言葉を並べるより、まずは実践してみるのが良いのではないか、と思って動画をご紹介します↓

実践編スタート!オカン・メソッド基礎編1「自動思考に気づく」
幸せ脳である「右脳」へ回帰しよう。苦悩とストレスの左脳を離れて、ある日突然に右脳に意識が移ったオカン、ネドじゅん。自らの体験から編み出した「オカン・メソッド」を公開していきます。基礎編1は、最初の一歩である、頭のなかのお喋りの声、自動思考に...

ネドじゅんさんは、最近、本屋に新刊が並んでいて、何冊か立ち読みしてしまいました😅

結構売れ行きも良さそうです。分かりやすいのが受けているのかもしれません。興味を持たれた方は、SNSやHPなどで深堀してみてください。

 

これとは別に、少し面倒臭い内容ですが、スピリチュアルの探求者が陥りやすい罠について、非二元の金森さんが語っています↓(興味のない方はスキップして下さい)

【完全保存版】二元性がないということ / すべてがシームレスな空間にある / 今この瞬間を浴びつくして残るもの / 命そのものが、今この瞬間にあるだけ|金森将
ノンデュアリティをやさしく、楽しく、ひも解く活動をされている金森将さんにお越しいただきました。「ノンデュアリティ」や「悟り」とはどういうこと?と、つい「頭で理解」しようとしまいがちです。しかし、何よりもまず、何かにふれた時に「そのものを感じ...

 

いずれも、思考を司る左脳の働きを弱めることによって、自分自身の世界の認識を変え、パラダイムシフトを起こそう、ということなんですね。

瞑想にもいろいろな方法がありますが、目指しているところは同じです。モンロー研究所のヘミシンクも、思考の働きを弱めるという同様の効果があります。

そんな左脳と右脳の「非科学的な話」は俄かに信じられない、という方のために、脳科学者の興味深い体験動画を見つけました↓

YouTube
作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有

 

おそらく殆どの方は、幼いころから「もっとちゃんと考えなさい!」などと言われ、思考と記憶力を訓練し続けてこられたと思います。もちろん、世の中を渡っていくために必要だったのでしょうが、思考を強化し、記憶と想像に頼ることが、結果として「角を矯めて牛を殺す」ことになっているのは皮肉な話です(笑)

これから夏休みという方も多いでしょうから、一度、思考を離れる習慣にトライしてみてはいかがでしょうか😇

 

皆さまが光と愛で包まれますように

激動の時代に 光と愛の伝道者として輝きますように😍

 

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