自分とか、ないから

つぶやき

急に暖かくなって花粉の季節がやってきました😨 でも、明日からは冬に逆戻りらしい😩

次回の投稿は3月中旬以降としていましたが、少し予定を早めて投稿します! 前回の投稿では、私自身の体験や感覚を言葉で説明しようとしたのですが、難しいですね。

ところで、「私はいない」、「すべてはひとつ」、「世界は幻想」などのコンセプトは、実は最近の発見や発明ではありません。古代の哲学者、スピリチュアルのパイオニアたちは、その境地を貴重な財産として残してくれています。もっとも「宗教」というバイアスで意味が変質してしまっているものや、失われてしまった知恵も多いのかもしれません。

しかし、今も残る先駆者たちの言葉や記録のおかげで、私自身の体験も単なる思い込みや病気ではない、ということを確認できてきた、という側面はあります。

このような昔からの知恵を紐解いてくれる分かりやすい良いものはないかなぁ、と思っていたら、面白い本があったのでご紹介します😁

精神世界というよりも「東洋哲学」に分類されている本ですが、過去の哲学者(宗教家)について、コンパクトに、かつ面白くまとめています。

2024.4.23初版なのに既に18万部も売れているそうです。実際に体験することと、言葉を通して頭で理解することにはギャップがありますが、「そーいうことか😲」と気づくことが第一歩と思います。

本を紹介している動画もありました↓

【劇薬】悩みが全部消えすぎて、逆に不安になる本(笑)
▼参照タイトル:自分とか、ないから。教養としての東洋哲学【Amazon】【楽天】著者:しんめいP (著), 鎌田東二 (監修)出版社:サンクチュアリ出版※この動画は関係者様に許諾を取った上で配信しています#自分とかないから...

生真面目になり過ぎず、おちゃらけ過ぎず、身近な例に引き寄せて説明しているところが秀逸です。もっとも著者自身の体験に限界があるので、「そのとおり💡」というところもあれば、「う~ん、ちょっとね~😩」というところもあるのですが、過去の偉人たちの足跡を辿るのに手ごろな一冊です。

因みに表題の「自分とか、ない」というのは、ブッダの到達した境地を表しています。仏教用語では「諸法無我」というそうですが、「自分とか、ない」の方がピンときませんか?

このほか取り上げられている人物のエッセンスを、私なりの言葉でまとめると(本の内容とは多少異なります)

・龍樹 すべては「空」(世界は心の作り出した幻想)

・老子/荘子 すべては繋がっている(あるがまま)

・達磨 言葉を捨てよ

・親鸞 すべてを手放せ

・空海 宇宙とは意識の階層(曼荼羅、三千世界)

という感じです😅

現代のスピリチュアルの殆どの要素は、何百年、何千年前から東洋の哲学者たちによって「発見」されているんですよね。ご紹介した要素に加えて、旧約聖書の「光」とイエス・キリストの「愛」を加えれば、もう完璧です。

光と愛については、西洋哲学(宗教)の独自の発見だとする説もありますが、空海が、若い頃、洞窟で瞑想修行中に大きな星が額に飛び込んだ、という逸話は有名ですし、単なる宗教家に留まらず、民衆のなかに入って人々の生活を改善したことからわかるように、「愛」を実践した人でした(親鸞も、厳しい現実に生きる市井の人々に救いをもたらそうと奔走した人です)。

当時は、現在の「光」や「愛」という「言葉」や「概念」がなかったために、教えには位置付けられていないのかもしれませんが、これらの要素なくして、先人たちがそれぞれの「悟り」に至ることはなかったでしょう。

現代の我々が、物質文明の発展とともに、思想的、精神的にも新しい進化を遂げている、と思っているのは大間違い(思い上がり)で、結局のところ、先人たちが到達した境地から一歩も先に進んでいない、ということではないでしょうか。

因みに先日ご紹介した本「TUFTI the Priestess」のエッセンスも、空海が教えた密教の「身口意」の極意(同じ身振り、同じ言葉、同じ心を持って、なりたいものになりきる)と同じなんですよ😅

 

■先人たちの教え(勝手なまとめ)

3次元世界は一種の夢、幻想。

地球という夢のなかで、予め決められた「わたし」の役回りを演じながら、「わたし」というフィルターを通して世界を体験する。

「わたし」や「夢」を「思い通りにしよう」と、もがけばもがくほど、沼に深くハマる。

夢から醒めるためのコツは、現実だと思い込んでいるものが実は「夢」だと気づくこと、「わたし」というフィルターを手放すこと。

「わたし」を手放せば、夢のストーリー、物質的肉体、エゴ的感情、時間といった制約から解放される。

 

■おまけ

皆さん、幼い頃、妖精や小人(こびと)の話を聞いたことがあると思います。グリム童話のドワーフ、北欧のトロール、アイヌ神話のコロポックルなどが有名ですが、実際に、その小人と生活している人が実名を晒して本を出しました😲

オーブのように見えるらしいですが、もともと誰もがその能力を持っているものの、殆どの人は使えていないそうです。

この本は、その小さいおじさんから、人生、エネルギー、人間の成長、あの世のこと、宇宙について、著者がいろいろと教えてもらった、という実話です。

本の一部を転載します;

大地震が来るとか、世界規模の戦争が起きるとか、日本が消えるとか、人類が滅びるとか、物騒な話をすると、おじさんは決まってこう答えます。

「おまえにどうにかできるのか?」

「え?」

「自分でどうにもできないことに怯えるな。つまらんことに気を取られるなよ」

「つ・・・・・・つまらんこと? 人類が滅びるかもしれないのに?」

「どういようもないだろ? そのときは覚悟しろ。この世界はそこまでってことだ」

「・・・・・・」

「おまえが言う未来はおきたのか?起きてないだろ?」

「あ・・・・・・、はい」

「起きてない未来でイライラするな。そんなものに関心を向けると病気になるぞ」

 

非常に興味深く読ませていただきました。その通り! という部分もたくさんありましたが、知らないこと、分かっていないこともありました。道のりは果てしない・・・😩

 

 

皆さまが光と愛で包まれますように

激動の時代に 光と愛の伝道者として輝きますように😍

 

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