アトラスの続報です。すべての予測を覆しているようですが、NASA、ESA(欧州宇宙運用センター)、JAXA(宇宙航空研究開発機構;日本)など、世界の主要宇宙観測機関からの公式発表は殆どありません😩
情報統制が行われているようなので、何が真実なのか、デマなのか、判別が難しい状況ですが、前回に引き続き、信憑性が少しありそうな動画をアップします。11月12日頃以降、関係者からの情報リークがあったようです。
内容は、今までの重複もありますが、アトラスが軌道や速度を自ら修正しているように見え、一定周期のパルスを発していたことに加え、11月11日には、一切の観測網から一時的に「完全に消えた」そうです。もっとも、観測できないだけで、その領域には僅かな熱量の痕跡、重力異常などがあり、「存在が継続している痕跡」は残っているようです(つまり今の科学では検出できないだけ)。
しかし、その48時間後には、活動の再開が観測され、同時にアトラスと同じような発信源が二つになり、それらが組み合わさって、特定の波長のパルスを地球に向けて発信しているそうです。
動画は、冗長な繰り返しやオーバーな表現が邪魔ですし、分かりにくい専門用語も乱発されていますが、各国の宇宙関係者も混乱している様子はよく分かります↓

: NASAは一言も発さずに、3I/ATLASの防衛システムを静かに起動した。
3I/ATLAS と呼ばれる恒星間天体が軌道を変え、物理法則すべてを無視するようなパルスを放ち始めたとき、NASA は決して公表されることのない決断を下しました。声明も会見もなく、公式な一言さえも発さず、地球防衛システムは静かに起動されたの...
このサイト以外にも、3I/Atlasを扱っているものはあるのですが、もっと信頼性がなさそうなので割愛します😅
前回の投稿では「11月下旬頃、地球上空に」とお伝えしましたが、この予測は外れているようです。このところ3I/Atlas情報ばかりですが、次回は通常モードで投稿したいと思います。
短いですが、このあたりで👋


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