一段と寒くなってきました。今年は暖冬ではなく、平年並みの寒さだとか。夏の暑さが懐かしい😅
沖縄での浄霊がかなり堪えたのか、エネルギー的には、まだ十分に回復していないように感じます😩
■ニール•ドナルド•ウォルシュ
「神との対話」の著者のインタビュー動画がアップされていました。本を読んだことのない方は、エッセンスがまとめられているので便利かも😁↓
<概要>
・殆どの人は「自分とは何か」という疑問を持たない。自分とは体でも心(精神)でもなく、霊的存在(魂)である。
・現在の文明は、自分が経験したなかで最も未開の文明だ。
・すべては一つであり、純粋な愛により創造されている。宇宙(神)は海であり、我々は海に生じる波のようなもの。それぞれに輝く個性があるが、表現が終わると海に戻る。
・しかし、物質的な領域では、あなたとあなた以外のもの、善と悪などの二極性が存在する。あなたが光であることを表現するためには闇が必要だ。だから闇を非難してはいけない。
・我々は、個人でも集団としても、好きなものを創造できる能力を与えられている。この世界(現実)が気に入らないのなら、それを変えるのは我々自身である。2歳児のような振る舞いをやめ、精神的に大人になる決意が必要だ。
・大きなシフトには(地動説のような)革新的な考えが必要だが、物理学者によれば、変化のための臨界質量は3.5%~5%程度であり、人類の意識は急速にその値に近づきつつある。これが種の進化に繋がる。
<補足コメント>
ウォルシュさんの考え方には、多くの点で賛同できますが、どうかな? と思うところもあります。特に、人類の意識が変化のための臨界に近づいている、とされていますが、現時点でウォルシュさんの見解を理解している人は、全世界で500万人程度のようですから(82億人の0.06%)、急速に臨界に近づきつつあるとは言えないような気がします😞 (それでも144,000とかいう怪しげな数字は超えていますけどね。)
沖縄でのガイドからの情報が本当ならば、シフトは人類の意識状態と関係なく起こるということになりますが、であればシフトできない人たちは再び別の時空でトライすることになるのか、はたまたシフトというコンセプト自体が「幻想」で「最も未開の文明」が(何らかの意味を持って)際限なく継続するのか😞
ウォルシュさんにしても、トム・ケニオンさん、ブロッサムさんなど、第二次世界大戦後に生まれた数多くの良心的なチャネラー達も、かなりの年齢に達しています。先駆者の伝えた情報が、何の意味もない幻想である、とは思いたくないのですが・・・
やはりエネルギー的に疲れているのかなぁ😞
皆さまが光と愛で包まれますように♥
激動の時代に 光と愛の伝道者として輝きますように😍
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