葉桜が目立つ季節となりました。春も終わりですね。
「となりの小さいおじさん」の続編が書店に並んでいました。
前作と被っているところもたくさんありますが、相変わらず面白いです😁 殆どの内容について違和感はありません。一部を抜粋します(おじさんの言葉)。
「おまえら人間は過去にこだわりすぎる。過去なんていつでも自分の好きなときに捨てられるぞ? 足跡にとらわれすぎなんだよ」
「人間にはそもそも自分なんてないんだぞ。おまえ知ってたか?」
「この世界に降りる前、おまえらはエネルギー体だった。それがおまえらの本体だ」
「高次元世界に存在する多種多様なエネルギーが集められてギュッと固められた、それがおまえの本質であるエネルギー体だ。その時点で自分はあるか?」
「この世界の人間の胎児に入り込んで転生して経験を積むうちに、自分という存在を作り上げる。おまえと周囲が勝手に作り上げるんだぞ?自分っていうやつを」
「勝手に作り上げたものは絶対的な存在でもなんでもない。だからいつでも捨てられるんだよ。いつでも作り替えられる。わかるか?」
【人間にとっての豊かさ】~おじさんの教えの抜粋
①なにをやりたいかを考える時間がある
②やりたいことをやりたいと思ったときにやれる(単独でもパートナーとでも)
③喜びや笑いなど良質なエネルギーが自分も世界も変えると知っている
④いくつになっても余白があると理解している
⑤人間の「基本5原則」を理解している
【基本5原則】
1)人生で最も大切なのは?
→ 楽しいという感情(自分も他人も楽しませる)
2)人生で最も重要なのは?
→ 体験すること(良い悪いに関係なく)
3)人生を健やかに生きるコツは?
→ 包み込む力を発揮すること(包容力)
4)人間が一番好きなものは?
→ 幸せな自分
5)人間が一番求めるものは?
→ 共感
「第四章 ちょっと深い話、リターンズ」も興味深い話が満載でした😁 一部の説について「保守的なスピリチュアル」から批判が多いようですが、個人的には「そのとおり」と頷けるものばかりです。さわりを抜き出しますと(斜字は個人的補足)、
・守護霊と称するものは自分の祖先(DNA上の血族)ではない。
・守護霊、ガイドは自分と同じエネルギーグループに属する高次元存在のチームである。
・私たちの本体は高次元エネルギー体で、その一部が3次元の生物に輪廻転生して「経験と感情」を得るために暮らしており、その結果は高次元エネルギー体で共有される。
・殆どすべての人が、今回の人生を終えた後も転生する。いまの人生で得たものによって次の転生の世界が決まるが(おおまかにいうと、この世界は9段階あるうちの中の下)、転生するのは個人ではなく、高次元エネルギー体からの別のエネルギー部分。
・個人的なカルマは存在しない(今回の人生で自分が築いた反応パターンがカルマ的に作用することはある)。
・高次元チーム(ガイド、守護霊)がしてくれることは、「ただ見守る」だけ。ただし、自死については全力で止めようとする。
■感想
我が意を得たり、というものが殆どですが、高次元チームがしてくれることは「見守るだけ」というのは、どうでしょうか?
著者である瀬知洋司さんには「小さいおじさん」が付いているわけですし、神との対話シリーズのニールドナルド・ウォルシュなど、「霊能者」的な人には助言・指導がありそうですね(本人が思い込んでいるだけ、というケースも「あるある」ですが)。
個人的には、高次元ガイドとのやりとりも「誰にでも開かれている」時代になっているのではないか、と思いますし、人によっては、さらに上位の宇宙そのもの(全体)とも対話可能になっているのではないか、と思います😁
★おまけ~夢の話
人間は毎日のように夢を見ますが、ナンシー・ダニソンによると、荒唐無稽な夢も含めて、その殆どが記憶の整理のために行われているらしいです(書庫の整理のようなもの)。
しかし、稀に異次元、異世界に迷い込んだ夢を見ることもあり、これらは印象的ですので、忘れることはありません。過去を振り返ると(むかし話)、それが体外離脱だったのか、夢だったのか、判断が難しいところもあるな、と思っていたのですが、最近、どちらも本質的には同じことだ、と気がつきました。体外離脱も夢も、結局は別の波動、次元、世界の経験に他ならないわけで、もっといえば、この世界の「現実」も幻想、つまり夢ですから、いろいろな種類の夢、幻想を漂い続けている、ということかもしれません😅
ところで、最近見た夢に面白いものがありました。何やら脳の働きについて説明を受けているのですが、その世界の人間の脳は単体パソコンのようなものではなく、互いにネットワークのように繋がっているそうです。
従って、当然のようにテレパシーが使えますし、AIなど比べ物にならないほどの知識と情報処理能力が使えます。加えて、互いに敵意を抱くとか、争いになる要素がなく、まさに人類が一体となって平和で創造的な活動のみが行われる世界でした。
これが、人類の近い将来の発展形を示しているものなのか、全く別の世界を覗き見たのかは分かりませんが、互いにテレパシーが使える世界とはこういう感じなんだ、と驚嘆しました。このネットワークを人類だけではなく、宇宙存在にも繋げることができれば、想像もつかないほど素晴らしい世界が拡がるでしょうね😲
今回は短いですが、このあたりで👋

コメント
となりの小さいおじさん2の御紹介ありがとうございます。
まだ1の方を読んでなかったので4/10金曜日にAmazonで購入し、あっという間に没入しました。霊的作用をエネルギーと表現するところなどガイアの旅人さんのお話と同じでスムーズに入ってきました。
小さいおじさんはその話の内容からは一定のハイレベルのパーソナリティと思われますが。
スピ系書物はやはり体験をそのまま書いてあるものが面白いですね。
すぐ2の方もAmazonで取り寄せようとしたら定価より1000円も高いので今日書店まで買いに行きました。
スピ系の棚にはなく、売れ筋の文芸書のランキング棚に並んでました。
ヒロタンさん、コメントありがとうございます。
妄想気味の予知・予言や、難しい理論と比べると、実際の体験談は面白いですよね。
売れ筋文芸書ということは、かなり話題になっているのかも。
なお、殆どの方がスルーしていると思いますが、小さいおじさんは「無意識界と意識界がある」と言っています。
この意味は、非二元と現実界ですね。
意識があるから、対象が認識され、世界が現れる、という二元的な「意識界」と
意識がなくすべてがひとつという「無意識界」です。
余談ですが。